実家も予防歯科をやることになっていたのかなぁ

私の親は歯医者でした。
「でした」というのは、病気をしたので廃業しているからです。
まだまだ親が現役だったときは、跡取りがいなくて悪いかなぁって思ったので、「後継ごうか?」といったこともあるんですけど。
でも、親は大反対で「こんな苦労する職業は継がせたくない」と言っていたんですよね。
そもそも私に歯学部にいけるほどの学力がなかったのですが。
でも、今になったら親が後継ぐのを反対するのもわかります。
だってあまりにも歯医者が多すぎる!
そして、保険診療だけではやっていけないのか、予防歯科とかホワイトニングとかの保険診療外のことをやっているところが多い!
うちの実家のように、ほそぼそと治療をやっていたところでは、太刀打ちできなかっただろうな、と思っていて。
もちろん親も時代に合わせて予防歯科を取り入れたりしていたかもしれないけどね。
でも自分が通っている歯医者とかも、最新設備でいろんなものを取り入れているもんね。
さすがに親はそこまで投資することはできなかっただろうな、と思うし。
親も思わぬ形で廃業することになってしまったけど、続けていてほかの歯医者との競争で苦しむことがなかったのはよかったのかもしれない。
私も歯医者にならなくてよかった、と思うことにしよう。